2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
嗅覚障害だったり呼吸困難、倦怠感、せき込んだり味覚障害等々があるわけで、どこまでこの因果関係があるかまだ分からないところありますが、アメリカなどの調査では神経症状なども指摘が、後遺症の一部と言われたりもしておりますけれども、まだこの原因やメカニズム、分からないことが多いわけですが、重症患者はもちろんですが、軽症、中等症であっても後遺症に苦しんでいる人が一定以上いるということですので、海外の事例も含め
嗅覚障害だったり呼吸困難、倦怠感、せき込んだり味覚障害等々があるわけで、どこまでこの因果関係があるかまだ分からないところありますが、アメリカなどの調査では神経症状なども指摘が、後遺症の一部と言われたりもしておりますけれども、まだこの原因やメカニズム、分からないことが多いわけですが、重症患者はもちろんですが、軽症、中等症であっても後遺症に苦しんでいる人が一定以上いるということですので、海外の事例も含め
せき込んでいるので、窓全開で気が散りそうになると。ステロイド入りの点滴、焼け石に水でもないよりまし。来てくれただけでも命が見捨てられていないと信じて希望が持てます。こんなこと、誰が知っているのか、どう発信すればいいのか。大病院で陽性だ、検査して帰宅後、一週間。おいおい、これはこのままじゃ今夜死ぬかも。持病の薬が床に散乱している。飲めないよね、呼吸数五十四回じゃ。まだ三十代。
どんなに苦しいだろう、また家族もどんなにか大変だろうと思うわけですが、昨年来のコロナで、電車の中でも、せき込むと周りに嫌な顔をされるので、私はコロナではありません、アスベストですという札を提げているという話を聞きました。何ともつらい話だと思いました。 そこで、大臣に伺いますが、一九七五年当時から、輸入される石綿の七割は建設現場で使われました。
そして、保健所に電話しても、病状の変化、軽症といっても四十度近い発熱に、強い喉の痛みに、そして夜はせき込んで眠れないと。こういう状況に、私は本会議でも、度々この委員会でも、愕然としました、こういう状況を二度と招いてはいけないと。
今年一月のいわゆる第三波においては、新型コロナウイルスと確認された三万人以上の方が自宅療養となり、中には、四十度の発熱、強い喉の痛み、せき込みに脅かされ、そのような状況にもかかわらず、医師に診察どころか相談さえできない、薬も出されていない、経過中にお亡くなりになる方も多数おられ、信じられない状況に私は愕然といたしました。
軽症者といいながら、軽症ということで自宅におりながら、四十度の発熱、強い喉の痛み、そしてせき込み、半分ぐらいの方は薬も出されていなかった。こういう状況をもう二度と招いてはいけないというふうに私自身は強く思っています。
軽症ということで在宅にいたにもかかわらず、四十度近い発熱、そして強い咽頭痛、そしてせき込み、るる病状も変化していく中で、医師の診察のみならず相談すらできない。そして、解熱剤しか出されていない。場合によっては何も薬が出されていない。このような状況は、先ほど、東日本大震災の我が国でこのような状況になるのかと。
総理、ちょっとお聞きしたいんですが、総理は今国会冒頭、喉の痛み、報道では、せき込んだり声がかすれたりということがありました。我が党の小川議員の体調の確認に対して、喉が痛いけれども大丈夫と。総理には、かかりつけ医がおられますか。そして、今国会、大丈夫と言った、その体調の変化について、コロナの状況でありますから、それは、もしかかりつけ医がいたとするならば相談されたんでしょうか。
総理、まず、せきが止まらないとか、せき込むとかいう報道が散見されます。今朝も、朝からちょっと声のかすれが気になる。体調はいかがですか。
例えば、パブに行って、感染している人がまき散らしてやると言って、だけど、濃厚接触した隣の女性が感染したわけではなくて、その方が具合が悪くて横になっていて、多分その辺でせき込んだりなんかしたんだと思いますが、そこに座っていた女性が感染しているんですよ。つまり、こういう事例一つ一つちゃんと丁寧に見ていただくと、感染ルートというのは今までとちょっと違うんじゃないかと、ウイルスのね。
したがって、そういったケースにおいては、状況にもよると思うんですね、ちょっと熱があるけれども普通にやっていますよという方と、かなりせき込んでいたり倦怠感があったりということ、そこをよく聞いていただいて、適宜、柔軟に、四日ということだけで見るのではなくて、まさに総合的に勘案をしていただいて、つないでいただく。
ちょっと一週間ほど風邪で倒れておりまして、今日は途中でせき込んだり鼻声とかいうようなことで、いろいろと失礼なこともあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
「香料による新しい健康被害も」ということで、体調不良の原因は香りかということで、香料つきの柔軟剤や石けんや消臭除菌スプレーなどが出回っていて、世の中には、そうした香りを不快に感じ、頭痛や目まい、吐き気、せき込み、皮膚のかゆみ、ひりひり感、全身倦怠感などが生じている、これが化学物質過敏症の一種であると指摘をしているんです。
私もぜんそく持ちでございますので、本当に敏感にこのたばこのにおいでせき込んでしまいます。講演会などでマイクを前にしてお話しするときなども、前列にスモーカーの方がいて、そのときはもうたばこを吸い終わって並んで座っておられたとしても、その方のお洋服に付いているたばこの有害物質に反応し、私自身が大きく息を吸ってしまうとせきが止まらなくなります。これも三次喫煙による健康被害の一例でございます。
ほとんど土日だとか夜間の外来で来る、せき込んだとか熱が出たとかと言って、一次医療圏で何とかなるような症状の子供さんも、親御さんの心理が働くんだと思います、八割方、一次診療でも間に合うような患者さんが来られるんです。そのために、高度医療を受けなければならない、それを施してくれるドクターが疲弊してしまって、みんなやめていっちゃうんです。
今報道の中でも、最近、御嶽山噴火から二週間でやはり子供たちの間にせき込む子供が相次いでいるということもあります。 これは、気象庁が出している降灰の厚さ、重さから見た被害、健康被害というものはどういうふうに出るかと。〇・一ミリの降灰で、ぜんそく患者のうち四二・九%が症状が悪化すると。要するに、ぜんそく患者の半分は症状が悪化すると。
高齢になったり、また疾病に罹患したりすると、いわゆるごっくんとする反射機能が衰えまして、むせたりせき込んだりが上手にできなくなる。そうすると、自然にその口の中に入っていた様々な細菌が肺の中に入って、いわゆる誤嚥性肺炎、不顕性肺炎というものを起こすわけです。例えば、肺炎の予防というのができるのであれば、それは積極的に是非ともするべきだと考えております。
○国務大臣(小宮山洋子君) 私は元々、前職が声を使う仕事をしていまして、喉が非常に弱いので、たばこの煙があるとせき込んだりとか、個人的に非常にたばこを苦手としておりますので、なるべく来るときにはたばこのにおいのしないで来てくださいということを言っているだけでございます。
特に、吸入式の治療薬リレンザの使い方を説明する際には、患者がせき込んでしまうことも多いということなんです。全部の薬剤師さんがそうだとは言えないかもしれませんけれども、直接患者と接する機会が多いというのは事実であります。複数の薬剤師が重症化して店が開けない、このようなことになりますと、地域の医療にも重大な影響を及ぼす可能性もございます。
本日は大臣所信に対しての質疑をさせていただきたいと思いますが、ちょっとのどを痛めておりまして、せき込むかもしれませんが、何とぞ御了解をしていただきたいというふうに思っております。 〔委員長退席、理事藤原正司君着席〕 まず、現在事業仕分が行われておりまして、これは、事業仕分そのものは所管は違いますが、今後、経済産業省分の事業仕分の事業が三十余り取り上げられているかと思っております。